アクセスが伸びない夜に知ってしまった、アメブロ自動いいね機能で静かに読まれ始める方法

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いいね回りに疲れた日に見つけた、アメブロ効率化ツールで読者が増え始めた小さな変化

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夜の十一時すぎ、洗い終わったマグカップを逆さにして置いたシンクの横で、スマホの画面だけがやけに明るくて、部屋の隅に置いた加湿器の音まで少しせかせか聞こえる日ってありませんか。


私はその日、スキンケアを半分だけ済ませた顔のまま、ベッドに座ってアメブロの管理画面を開いたり閉じたりしていました。記事は書いた、写真も選んだ、タイトルもいつもよりちゃんと考えた。それなのに、アクセスが想像よりずっと静かで、静かすぎる数字って、悪いことを言われたわけでもないのに妙に刺さるんですよね。


そんなときに見つけたのが「アメーバキング2」でした。

公式サイトでは、2011年1月の販売開始から多くの利用者に使われてきたブログ総合管理ツールとして紹介されていて、自動いいね、自動読者登録、テンプレート作成、バックアップ復元、WordPress連動など、かなり機能が多いみたいでした。販売価格は2,980円、登録可能ID数は無制限とも書かれていて、ああ、こういうのを知ってしまう夜ってちょっと危ないなって、思わず笑ってしまいました。

その日は妙に、数字を増やしたい気持ちと、そんな自分を見たくない気持ちが、同じくらい部屋にいました。

アクセスの数字に、機嫌を預けてしまう夜

アメブロって不思議で、朝にひとつ通知が増えているだけでちょっとだけメイクがうまくいく気がするのに、何も動いていない画面を見る日は、ファンデのノリまで悪い気がしてくるんです。


いや、完全に気のせいなんですけど。
でも、そういう小さな気のせいで一日ってけっこう左右されるじゃないですか。

仕事から帰って、お惣菜のパックを少しだけいい器に移し替えて、それで生活をちゃんとしている気になった直後、アメブロのアクセス数だけ妙に生々しい現実を突きつけてくる、みたいな。


「今日は読まれてないな」
たったそれだけのことなのに、なぜか自分まで薄くなった感じがしてしまって、そんな自意識の面倒くささに自分で引く夜もありました。

たぶん、ブログを書いている人の多くが、文章そのものより先に、数字で落ち込んだことがある気がするんです。
内容を反省する前に、アクセス解析を何回も更新しちゃうとか。
まだ誰も読んでいないだけかもしれないのに、勝手に見捨てられた気になったりとか。
あるあるすぎて、口に出すと少し恥ずかしいやつです。

そんな流れで「何か変えたい」と思って見つけたのが、アメーバキング2でした。公式には、自動ペタ、自動いいね、自動読者登録、予約機能、ログ解析、他ブログとの同時投稿、テンプレート作成までそろった“全22機能”のツールとして案内されていて、しかも無料体験版もあると出ていました。

正直、その画面を見たとき、ちょっとだけ胸が軽くなったんです。
あ、私が毎回ちまちまやってること、機械に任せられるんだ、って。

それは怠けたいとかじゃなくて、記事を書く前にもう疲れてる感じから逃げたかったんだと思います。
いいね回りとか、読者登録とか、テンプレートの調整とか、ひとつひとつは細かいのに、積み上がると妙に体力を奪うんですよね。
髪を乾かす前に眠くなるあの感じに似ていて、まだやることあるのに、気持ちだけが先に座り込んでしまう感じ。

アメーバキング2には、自動いいね機能や自動読者登録機能があって、読者登録の際には相手ブログの最終更新日なども確認できるよう案内されていますし、予約いいねや予約読者登録もできるみたいでした。ペタの間隔にゆらぎを持たせる機能まであると見て、そんなところまで気にする世界なんだって、少しおかしくなりました。

でも、おかしいのに、ちょっと本気で惹かれたんです。
だって、ブログを書きたいのに、その前の作業で息切れしている夜って、けっこう悲しいから。

ツールを使うことに、うしろめたさがある

ネットでお買い物

こういうの、口にするとたまに空気が変わるんですよね。
「楽してる感じ」って思われそうで。
いや、別に誰にも何も言われてないのに、勝手に自分で後ろめたくなるだけなんですけど。

美容もそうで、まつ毛美容液とか美顔器とか、使ってるだけで少し整うものって世の中にたくさんあるじゃないですか。
それを使ってるからってずるいわけじゃないのに、ブログのことになると急に「地道が正義」みたいな顔をしたくなる自分がいて、そこがなんだか面倒でした。

たぶん私は、努力してる自分が好きというより、努力してないと思われるのが怖いんだと思います。
これ、ほんとに小さい恥なんですけど。


誰も私のことをそこまで見てないのに、自意識だけ一人で繁忙期みたいになってるんですよね。

アメーバキング2の公式ページでは、バックアップ&ワンクリック復元機能も案内されていて、記事やデザイン、各種設定を保存し、新しいブログへ復元したり、WordPressへ移行したりできるよう紹介されていました。テンプレートもワンクリックで反映できるらしくて、見た瞬間、こういう「守ってくれる感じ」に弱い人は多いだろうなと思いました。ブログって、積み上げた時間がそのまま置いてある場所だから。

消えたら困る。
崩れたら立ち直れない。
そこまで大げさじゃないつもりでも、案外、心の置き場になっているんですよね。

アメブロの記事を眺めていると、集客やアクセスの話をしている人たちも、けっこう生々しい温度で書いていて、きれいごとだけじゃない感じがありました。テンプレートの設置方法や、WordPressとの連携、自動投稿みたいな実務の話が普通に並んでいて、夢のある話というより、眠い目をこすりながら現実を回してる人たちの気配がしたんです。WordPress側の更新をアメブロへ自動掲載できる、という使い方も実際に紹介されていました。 (アメーバブログ(アメブロ))

それを見て少し安心したんです。
みんな、ちゃんと泥くさいんだなって。
華やかなブログの裏で、設定画面と格闘してる夜があるんだなって。

売上を増やしたい、なんて口にすると少し濁る

売上って言葉、いまだに少しだけ言いにくいです。
アクセスよりもっと言いにくいかもしれません。
好きで書いている、という顔のまま、その先でちゃんと収益も欲しいなんて、なんだか欲張りに見えそうで。

でも、現実には、サーバー代も、化粧品代も、カフェで記事を書く時間も、ぜんぶ無料ではないんですよね。
それに、収益が出ると少しだけ自分の文章がこの世界で役に立った気もして、その感覚に救われる日もあるんです。
だから、売上を増やしたい気持ちまで否定しようとすると、逆に変な嘘になる。

アメーバキング2の販売ページでは、アフィリエイト紹介者向けに、1件あたり毎月1,300円の報酬が継続的に発生する仕組みも案内されていて、ブログやSNSで紹介していく導線まで用意されていました。購入率についての数字も掲載されていて、ただの作業効率化だけではなく、「売上」にかなり寄せた設計なんだなと伝わってきます。 (ci-s.net)

その感じが、なんだか少しだけ眩しかったんです。
ああ、ここまでちゃんと“増やす”ことを言っていいんだ、って。

私はアメブロを書くとき、つい雰囲気のいい言葉に逃げそうになることがあります。
気持ちとか、余白とか、癒しとか。
もちろんそれも本音なんですけど、それだけじゃ家賃は払えないし、スマホ代の引き落とし通知は詩的な顔で来てくれません。

たぶん読者さんの中にもいると思うんです。
好きなことを好きなままでいたいのに、数字が入ると途端に濁る感じがして、でも濁るのが嫌だから無欲なふりをして、気づいたら遠回りだけ上手くなってる人。
私、たまにそれをやります。
いや、たまにじゃないかもしれません。

それでも、増やしたいのがアクセスじゃなかった夜

ここまで読んでくれた人がいたら、私はあの夜、たぶんアメーバキング2を前向きに検討していた人に見えると思います。
実際そうでした。
価格も現実的に見えたし、機能も多いし、バックアップもあるし、WordPressともつながるし、アメブロをちゃんと育てたい人にはかなり頼もしく見えると思います。

そのあと、私はインフォトップのページを閉じて、なんとなく自分の古い記事一覧を開いたんです。
買う前に、いまの自分のブログを少し見ておこうかな、くらいの軽い気持ちで。

そしたら、二年前の記事に、ひとつだけコメントがついていました。
通知を見落としていたみたいで、ほんとうに今さら気づいたものでした。

長文でもなくて、絵文字もなくて、
「今日ちょうど同じ気持ちだったので、救われました」
それだけでした。

たったそれだけだったのに、手が止まりました。
増やしたかったの、アクセスだけだったっけ、って。

もちろん、読まれる数は増えたほうがいいです。
売上だってあったほうがいい。
その気持ちは今もあるし、きれいに否定する気もありません。
でも、あの一文を見た瞬間、私はちょっとだけ、自分が欲しかったものを言い間違えていた気がしたんです。

私、アクセス数を増やしたいというより、ちゃんと届いている実感が欲しかったのかもしれません。
しかも、不特定多数にというより、夜のどこかで一人でスマホを見ている、たぶん少し疲れていて、でも誰にもそんな顔は見せていない人に。

そう思ったら、なんだか急に、売上倍増とかアクセスアップとか、そういう頼もしい言葉が悪い意味じゃなく、ちょっと遠くから光って見えました。
便利なものに頼るのは全然いい。
たぶん私は、頼ったほうがいいタイプでもある。
作業を減らして、書くことに気持ちを残せるなら、そのためのツールはかなり優しい存在だと思うんです。

でも、その夜の私が本当にほしかったのは、管理機能でも自動化でもなくて、見落としていた一件のコメントだったんですよね。
こんなオチ、少しずるいですよね。
さんざんアクセスの話をしておいて、最後にそこに戻るのかって、自分でも思いました。

それでも、たぶんブログってそういうものなのかもしれません。
増やしたいし、届けたいし、稼ぎたいし、でも結局、たった一人の気配に全部持っていかれる夜がある。
その不安定さのまま、また記事を書いてしまうんだと思います。

今日は、アメーバキング2の画面を閉じたあと、なぜか下書きにひとつだけ新しい記事タイトルを置いて寝ました。
導入文は、まだ一文字も書けていません。

たぶんそれで、今のところはいい気がしています。

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