【VT×ヒロインメイク】この1枚が、婚活前夜のわたしを変えた。

一日の終わり、鏡の前でふと思うこと
最近、ふと鏡を見るたびに思うんです。「今日も頑張ったなあ、でもちょっと疲れてる?」って。
仕事帰り、玄関の鍵を開ける音がやけに重たく響く日。婚活の予定がキャンセルになって、お惣菜をつまみながら一人の夜。
そんな日々の中で、「今日くらいは、肩をほぐして、肌を甘やかしてあげたい」と思う瞬間があります。
出会いはInstagramのストーリーから
たまたま開いたインスタのストーリーで目に入ったのが、VTセブンデイズマスク×ヒロインメイクのコラボ。
「え、あの耐久コスメのヒロインメイクがマスクと?」と目が釘づけに。
30代にもなると、「可愛いだけじゃダメ」「効果が見えるものでなきゃ」って、無意識にジャッジしてしまうけど、
このコラボには、CICA・ナイアシンアミド・グルタチオンなど、美容成分がぎゅっと詰まっていると知って、期待がぐっと高まりました。
VT×ヒロインメイク、その正体とは
マスクといっても、ただの保湿では物足りない私たち世代。そんな中で登場したのが、このVT×ヒロインメイクの特別なシートマスク。
なんといっても注目すべきは、贅沢すぎる美容成分のラインナップ。
美容成分を表でチェック!
成分名 | 働き | 肌悩みへの効果 |
---|---|---|
CICA | 肌荒れ・赤みを鎮める | ゆらぎ肌・生理前の敏感肌 |
ナイアシンアミド | トーンアップ・ハリ感UP | くすみ・毛穴の目立ち |
グルタチオン | 抗酸化作用で明るい印象に | 肌の透明感・くすみ予防 |
これ全部が1枚のマスクに詰まってるなんて、なかなかない。
さすがVTとヒロインメイクの本気コラボ。スキンケアにこだわる女性たちに向けた、まさに“わかってる”アイテムです。
婚活前夜に試してみた夜のこと
ちょうど、マッチングアプリでやっと約束が決まった日。
初めて会う人とのデート前って、なんか無駄に部屋の掃除をしたり、美容に気を遣ってみたり…笑。
そんな日の夜、「せっかくだからスペシャルケアを」と手に取ったのがこのマスクでした。
袋を開けた瞬間、とろりとした美容液が滴るほどたっぷり!
マスクも極薄で肌にぴったり密着。これだけでも「わ、これはいいかも」って気分が上がります。
15分間、好きな音楽を流しながら深呼吸。日中の疲れや不安が、少しずつ肌から抜けていくような感覚がして、なんだか心まで落ち着いていきました。
翌朝の鏡の中、少しだけ違う私

翌朝、洗顔後の肌がふわっと柔らかく、いつもよりもツヤがある気がしました。
メイクのノリも格段によくて、あの“天まで届けマスカラ”がまつげにするんと乗ってくれる。いつもは気になる毛穴も、今日はなぜかぼんやり。
正直、初対面の相手がどう感じてくれたかはわからないけれど、自分で「今日の私、ちょっといいかも」って思えることが嬉しかった。
使ってみた女性たちのリアルな声
30代の私たちが、どんなシーンでこのマスクを使ってるのか?まとめてみました。
年齢 | 使用シーン | 感想 |
---|---|---|
32歳 | 婚活前夜 | 肌がしっとりして化粧ノリが最高だった |
35歳 | 仕事で疲れた金曜日の夜 | 翌朝、肌がつるっとして元気そうに見えた |
30歳 | 生理前のゆらぎ肌対策 | 赤みが落ち着いた気がして気持ちも軽くなった |
リアルな悩みに寄り添ってくれる存在、まさに私たちの“肌バディ”。
お守りのように持ち歩きたい1枚
もちろん、毎日使うには贅沢すぎるかもしれません。だけど、ここぞという日の前夜には欠かせない。
肌の調子が不安な日や、なんとなく気分を上げたい時。そんな“ちょっとしたきっかけ”を与えてくれる、頼れる存在です。
ポーチに1枚入れておくだけで、「私、ちゃんと自分を大事にできてる」って感じられる。
それって、自信につながる大きな一歩ですよね。
「あの人、なんか雰囲気きれい」って言われたくて
30代、独身、婚活中。
どうしても「美人になりたい」とかじゃなくて、「雰囲気きれいだよね」って言われたい私がいます。
そのためには、無理せず、でもちゃんと自分に手をかけてあげること。
このマスクは、そのきっかけになってくれる。だから私は、この1枚にそっと背中を押してもらいたいんです。
最後に:今日のわたしに「ありがとう」を

一日を頑張った自分に、「今日もありがとう」って言いたくて。
いつもならクレンジングしてすぐ寝てしまう夜に、ひとつだけ丁寧な時間をプラスする。
それが、わたしにとってのVT×ヒロインメイクのシートマスク。
自分を甘やかすことは、決して甘えじゃない。
誰かのためじゃなく、“私自身のため”に肌をいたわること。
この先も婚活がうまくいかない日もあるだろうけど、そんな日こそ、このマスクに頼ってみようと思います。
だって、自分を好きでいられることが、なにより強い武器だから。
