乾燥とテカリを同時にカバーできる時短ファンデハックティックで毎日のメイクがもっと楽になる
こんにちは、私は日中は美容業界で働きながら、夜はフィットネスやスキンケア、そしてヨガや読書といった自分磨きに取り組んでいる30歳女性です。
美容業界では特に顧客とのコミュニケーションを大切にし、最新の美容トレンドを追いかけながら、忙しい日々を過ごしています。
夜になると、体を動かすことでストレスを発散し、またスキンケアを通じて一日の疲れを癒すのが私のルーティンです。
自分磨きの一環として、友人と一緒に週末に新しい美容グッズを試したり、メイクの研究をしたりすることも楽しみの一つです。
仕事とプライベートを両立させるために日々奮闘中ですが、その中でも特にメイク時間を短縮することに力を入れています。
今回は、私が日々の忙しさの中で出会った救世主アイテム、株式会社北の達人コーポレーションの最新オールインワンファンデーション『ハックティック』について語りたいと思います。
実は、これまで何度も完売してしまい手に入れるのが難しかったこのアイテム、最近の再入荷で、すぐにポチっとしちゃいました!
そんな私の体験を交えながら、『ハックティック』がどれだけ便利で、そして「欲しい」と思わせるアイテムなのか、じっくり紹介していきます。
オールインワンファンデ『ハックティック』とは?

『ハックティック』は「時短メイクを実現しつつ、自然で美しい仕上がりを提供する」というオールインワンファンデーション。
さて、ここからは補足的に「なぜこのハックティックが評価されているか」を、もう少し技術的・成分面から深掘りしてみたいと思います。
選定時のチェックポイント:成分・使用感・持ち
私がこの「オールインワンファンデ」を選ぶとき、特に重視したのは「保湿力・カバー力・崩れにくさ」の三点でした。30代になると乾燥・小ジワ・毛穴の目立ちといった肌悩みが出てきやすいので、ただ“時短できればいい”ではなく、仕上がりと持続性も妥協したくなかったんです。
主な構成成分とその役割
ハックティックには○○ヒアルロン酸(例:○○型)やセラミド類が配合されていて、肌に潤いを与えつつバリアを保つ働きがあります。また、皮脂吸着成分(例えばシリカや微粒子処理された吸収粉体など)もミックスされていて、朝から夕方までテカリを抑える機能が期待できるんですよね。加えて、SPF成分+PAも標準で備わっているので、日常使いの紫外線ケアも兼ねられるところが私のお気に入りポイントです。
他社のオールインワンファンデとの比較
市場には “オールインワン” を掲げる製品もいくつかありますが、たとえば〇〇ブランドAは保湿重視で崩れやすい、ブランドBはカバー力重視だが乾燥が気になる……という印象があって、なかなかバランスのいいものが少なかったんです。
それに対し、ハックティックは「保湿・カバー・皮脂コントロール」のバランスが取れている印象を受けました。私は乾燥する頬部分を中心に重ね塗りしてもツヤが溶けずに残る点や、Tゾーンのテカリにも強さを感じたので、この点を妥協せず選びました。
実際のスペックと指標
公式にも記載がある通り、ハックティックは SPF○○ / PA○○ を備えており、化粧下地・日焼け止め・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーの機能をまとめて持つ点がウリです。
私自身、実際に使ってみて “最大8時間程度の化粧崩れ耐性” を感じられた日もあり、特に夏場の高温多湿な気候でも比較的ヨレにくかった印象があります(もちろん個人差はありますが)。
これらの観点を併せ持っている点が、「ただの時短アイテム」以上に感じられた理由の一つ。次のセクションでは、さらに使用感や応用テクニックを交えつつ、より実践的な使い方を紹介していきますね。
日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーの5つの機能を1本にまとめたアイテムです。
この一本でメイクが完結するなんて、皆さんも「そんなの本当に可能なの?」と思いませんか?
正直、私も最初は半信半疑でした。でも実際に使ってみると、その便利さに驚きました!
5つの機能がこの1本に『ハックティック』忙しい朝の味方:5つの機能がこれ1本に!
私の朝はとにかく忙しいです。
出勤前に髪をセットして服を選んで、もちろんメイクもこなさなければなりません。
でもこの『ハックティック』のおかげで、今ではベースメイクが驚くほど短時間で終わるようになりました。
特に嬉しいのが、日焼け止めからフェイスパウダーまで1本で完結するところ。これまでのメイク時間が30分から10分に短縮されるほど、圧倒的な時短効果を実感しています。
これまで、化粧下地やファンデーション、コンシーラー、パウダーと何段階も重ねていた工程が、全部まとめて数分で終わっちゃうんです。
実際、私は朝が苦手で、ギリギリまでベッドにいたい派なんですよね。
でも『ハックティック』なら、起きて顔を洗って、ささっと手に取って塗るだけ。
メイクにかかる時間が減ったことで、朝の準備にゆとりが生まれ、少しの時間でもコーヒーをゆっくり飲む余裕ができました。
手を汚さないメイクって最高!
これまでファンデーションを使うときって、手が汚れてしまうのが当たり前だと思っていたんです。
でも、『ハックティック』は手を汚さずにメイクできるんです。使い方もとてもシンプルで、スポンジもブラシも必要なく、直接顔に塗るだけ。
これなら朝の慌ただしさの中でも、手を洗う手間を省けて楽なんですよね。
以前は液状ファンデーションを使っていたんですが、手に取って伸ばしている間に洗面台周りが汚れたり、急いでいるときにはファンデーションが洋服に付いてしまったりして、本当にイライラすることが多かったです。
でも『ハックティック』に変えてからは、そのストレスがゼロに。
特に時間のないときや、出かける直前の急なタッチアップでも素早く対応できるのが魅力的。外出先でも手を汚さずに使えるので、化粧ポーチにこれ一つ入れておけば安心です。
時短メイクの必要性を実感する日々

現代社会で忙しい生活を送っていると、少しでも時間を節約する工夫が必要ですよね。
特に30代に入ると、仕事もプライベートも充実させたいと感じる反面、どうしても時間が足りなくなりがちです。
メイクにかかる時間が減ることで、精神的にも余裕が生まれました。
「今日は時間がないからメイクは適当でいいや」なんてこともなく、きちんと仕上げられるので、自分に対する自信が増したように感じます。
特に出勤前の忙しい朝に、手軽にメイクを終わらせて、それでいて仕上がりは完璧。
これこそが、私が『ハックティック』を「欲しい」と思った理由です。
自然な仕上がりと快適な使用感
『ハックティック』はただの時短アイテムではありません。
自然な仕上がりを実現することにもこだわっていて、その点が特にお気に入りです。
素肌感を活かしつつ、ちゃんとカバー力もあるので、まるで自分の肌が元からキレイだったかのように見せてくれるんです。
仕事中の長時間のメイクでも、崩れにくくて乾燥しないので、夕方になっても潤いを保ちながら過ごせます。
これまで、長時間メイクしているとどうしてもファンデーションがよれてしまったり、肌が乾燥してしまったりするのが悩みでした。
でも『ハックティック』に変えてからは、その悩みも解消。特に冬の乾燥した空気の中でも、最新の保湿成分によってしっかりと保湿を保ちながらメイクを楽しむことができています。
これ1本でベースメイク完了『ハックティック』季節を問わず使える万能ファンデーション

私が『ハックティック』を好きな理由の一つに、その季節を問わず使える万能性があります。
春夏はどうしても皮脂が気になる季節。特に暑い日はメイクが崩れやすくて、何度もお直しが必要になることがあります。
でも『ハックティック』は皮脂をコントロールしてくれるので、夏でもテカリにくく、汗をかいてもメイクが崩れにくいんです。
逆に、秋冬は乾燥が気になる季節ですが、『ハックティック』には保湿成分も含まれていて、肌が乾燥することなく一日中快適に過ごせます。
実際、私は冬場でもファンデーションの下に保湿クリームを仕込む必要がほとんどなくなりました。
どんな肌質にもフィットする柔軟性
私の肌は混合肌で、Tゾーンはテカリやすく、頬は乾燥しがちという厄介なタイプ。
でも『ハックティック』はそんな私の肌にもピッタリでした。保湿と油分コントロールのバランスが絶妙で、乾燥する部分にはしっかり潤いを与え、テカりやすい部分はサラサラを保ってくれるんです。
敏感肌にも優しい成分で作られているので、肌荒れの心配もなく安心して使えています。
友人にも敏感肌の子がいて、その子も『ハックティック』を使っているのですが、「肌に優しいから、付けていてもストレスがない」と言っていました。
特に季節の変わり目など、肌が敏感になりやすい時期にも使えるのは本当に助かります。
また、20代から50代まで幅広い年齢層の方が使えるアイテムという点でも、年齢を問わずにおすすめできるのが嬉しいポイントです。
リピーター続出!『ハックティック』の実力

『ハックティック』を使ってみて、私が感じたのは「これ、本当に手放せないかも」ということです。
SNSやレビューサイトでも高評価が多く、リピーターが続出しているのも納得の人気です。
実際の口コミを見ても「一本で全てが済むので朝の準備が楽になった」「カバー力もあって自然な仕上がりになるから好き」といった声がたくさんあります。
私自身も使い始めてから、他のファンデーションには戻れないと思うくらい気に入っています。
特に、軽やかなつけ心地としっかりとしたカバー力が両立している点が気に入っていて、肌に密着して時間が経っても崩れにくいところが本当に優秀です。
特に「欲しい」と思わせるのは、忙しい朝でもこれ一本でしっかり仕上がる安心感。時間がないときに、これだけでメイクを完了できる便利さは本当に素晴らしいです。

これからもずっとリピートしたいと思っていますし、まだ試していない方にはぜひ手に取ってもらいたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。最後に、私が普段このハックティックを「より使いやすく・崩れにくく」使うための工夫やコツを、実体験ベースでシェアしておきます。
朝のプラスα:化粧ノリをよくする下準備
朝メイクの土台作りとして、洗顔後すぐに化粧水と乳液を使って肌をしっかり整えるのはもちろんですが、私は「ミスト化粧水で軽く肌を湿らせておく→ハンドプレスで浸透させる」工程を必ずやっています。これをすると、ファンデーションの伸びが良くなって厚塗りにならず、ムラを防げるんですね。
また、乾燥肌寄りの方は、目元・口元あたりに保湿クリームをちょっと仕込んでおくと、ファンデが粉っぽく浮くのを軽減できます。
塗り方の工夫:“薄く・重ねる・部分カバー”の三段階
私はまずハックティックを顔の5点(額・頬左右・鼻・あご)に置いて、指の腹で中心から外側へぼかすようにのばします。そのあと、気になる部分にだけトントンと重ね塗り。こうすると厚ぼったくならず、自然なカバー感を保ちつつ部分的にしっかり整えられるんです。
お直しのミニテク:昼〜夕方の持ちをキープ
日中、鏡を見るとTゾーンが少しテカってきているときは、まずティッシュやあぶらとり紙で余分な皮脂を軽くオフ。そのあと、化粧直し用のミスト化粧水を軽く吹きかけて肌を整え、最後に薄くハックティックを重ねるだけ。これで夕方まで比較的きれいに持たせられる日が多いです。
併用スキンケア/コスメのアイテム例
- 下地:日焼け止め効果が少ない薄型タイプ(SPF20〜30程度)を併用して、ハックティックのカバー力を助ける
- フェイスミスト:保湿成分入りのミストで化粧直し時に使うと、粉浮きしにくくなる
- ブラシ/スポンジ:頬やTゾーンの軽いムラなら密着力のあるスポンジで押し込むようにするとヨレにくさ向上
読者のみなさんへ Q&A 小まとめ
- 「ニキビ肌でも使える?」 → 私は敏感肌寄りですが、ニキビの赤みがある部分には最初は薄く重ね塗りして様子を見ながら使っています。刺激を感じるなら部分的に避ける方法もあり。
- 「他のメイクと併用していい?」 → ハイライトやシェーディング、アイメイクなどは普段通りでほぼ問題なし。ただし、重ねすぎると厚みが出やすくなるので、薄づけを意識。
- 「化粧落としはどうする?」 → オイルクレンジングかバームタイプで優しくなじませて落とす+その後のダブル洗顔で肌に負担を残さないようにしています。
メイクって、正解が一つとは限らないからこそ、「自分の肌・生活スタイル・悩み」に合う使い方を見つけるのが大事。ハックティックは万能型のアイテムだけど、少しの工夫次第で使いやすさ・持ちが大きく変わるな、というのが実感です。
これらのコツが、あなたの朝のメイクをもっと気持ちよく・安心して過ごす助けになりますように。最後まで読んでくれて本当にありがとう。
まとめ:『ハックティック』で毎日のメイクを楽に、そして美しく


『ハックティック』は、30歳女性の私にとって、朝の時間を有効に使いながら美しくなれる最高のアイテムです。
特に忙しい平日の朝には、このファンデーションがあることでメイク時間を大幅に短縮できるため、余裕を持って一日をスタートすることができます。
手軽さと機能性を兼ね備えたこのオールインワンファンデは、時短メイクを叶えたい方、自然な仕上がりを求める方、そして忙しい中でもメイクを楽しみたい方にピッタリです。
実際に使ってみると、肌に自然なツヤ感を与えてくれて、時間が経っても崩れにくく、朝のメイクが夕方までしっかり持続します。
さらに、このファンデーションにはスキンケア効果も含まれているため、メイクをしながら肌を整えることができ、一日中快適に過ごすことができます。
私にとって、このアイテムは単なる時短グッズではなく、美しさを維持しながら時間を有効に使える頼れるパートナーです。
手を汚さずにメイクができる便利さや、長時間の効果を実現する使用感、どんな肌質にも対応できる柔軟性。
さらに、季節を問わず快適に使える点や、外出先でのタッチアップの手軽さなど、日常生活で本当に頼りになるファンデーションです。
これら全ての要素が詰まった『ハックティック』は、まさに「欲しい」と思わせる魅力を持ったファンデーションです。
特に、使い心地が軽く、それでいてしっかりとしたカバー力があるので、時間が経っても肌がくすむことなく、常にフレッシュな状態をキープできます。
また、どんなシーンでも対応できる自然な仕上がりは、朝から夜まで自信を持って過ごせる理由の一つです。まだ試していない方も、この機会にぜひ手に取ってみてください。
あなたの朝が、もっと楽しく、もっと美しく変わるかもしれませんよ。そして、一度使えばその便利さと仕上がりの美しさに感動し、もう手放せなくなることでしょう。


忙しい朝に、メイク時間を短縮したいあなたへ
朝の支度って、時間との戦いですよね。特に30代になると、仕事も家事も自分のことも全部こなさなきゃいけなくて、メイクの時間すら惜しく感じることも。でも、手抜きには見せたくない…そんな私がたどり着いたのは、“仕込みと時短”のバランスメイク。
たとえば、朝のベースメイクは「夜のスキンケアで8割決まる」ってご存知でしたか?夜の保湿をしっかりしておくと、朝の肌がなめらかで、下地のノリも全然違うんです。私は夜に発酵系のスキンケアを取り入れるようになってから、朝のメイク時間が5分短縮できました。
ちょっとしたコツを積み重ねて、忙しい朝でも「ちゃんと感」を出せるメイクに仕上げるのが今の私の目標です。そんな私の朝のルーティンを少しずつご紹介していきますね。
ノーファンデ派になって気づいた、肌の呼吸
30代に入って、肌の変化を実感するようになりました。ファンデーションをしっかり塗ると、夕方にはくすんだり、毛穴落ちしたり…。そんなとき、友達にすすめられて使い始めたのがUVカット機能付きのトーンアップ下地。
これがすごく優秀で、「ファンデなしでも肌が整って見える」んです。しかも崩れても汚く見えない。今では、ノーファンデがすっかり習慣になりました。肌も呼吸してる感じがして、調子がいいんです。
ちなみに私が愛用しているのは「エトヴォス」のミネラルUV下地。石けんで落とせるし、肌が疲れない。今の時代、肌を労わるメイクが主流になってきているのを感じます。
ポーチに1本、まつ毛美容液の力
ある日、仕事帰りの電車で鏡を見たときに「まつ毛、短くなってない…?」とふと思ったんです。それから意識的にまつ毛美容液を取り入れるようにしました。
私のおすすめは「ラッシュアディクト」や「エマーキット」。どちらも少しお値段はしますが、効果は抜群。特にエマーキットは、2週間でまつ毛のハリが変わったのを実感しました。
目元って年齢が出やすい場所ですよね。まつ毛がふさふさだと、それだけで顔の印象が華やかになります。ポーチに1本忍ばせて、夜のスキンケアの最後に塗るだけでOKなので、忙しい人にもぴったりです。
肌を整えるインナーケア、発芽ハトムギの魅力
スキンケアって外からだけじゃなくて、中からのケアも大事。最近、私が取り入れているのが発芽ハトムギの発酵飲料。最初は半信半疑だったんですが、飲み続けるうちに肌のトーンが明るくなって、ニキビも減った気がします。
表にまとめると、こんな感じです:
| 発芽ハトムギの効果 | 実感した変化 |
|---|---|
| 肌のターンオーバー促進 | 肌がやわらかくなった |
| 抗炎症作用 | ニキビができにくくなった |
| デトックス効果 | 朝のむくみが減った |
インナーケアって結果が出るまでに時間がかかるけど、コツコツ続けることが大事。1日1杯、朝食後の習慣にしています。
アイブロウの重要性を再認識した瞬間
ある日、カフェで友達を待っている間に、ふとスマホの前カメで自分の顔を見たんです。「あれ…なんかぼんやりしてる?」。その原因が“眉毛”だと気づいたのは、帰宅してメイクを見直したときでした。
30代って、眉毛ひとつで印象がすごく変わるんですよね。最近はふんわりナチュラル眉が主流ですが、ぼんやりさせすぎると逆に老けて見えることも。私はアイブロウペンシルとパウダーを併用して、ほどよい立体感を出すようにしています。
特に夕方になると、眉尻が消えてしまいがちなので、ウォータープルーフタイプがおすすめ。ちょっとの違いが、その日の自信に繋がるから、手を抜かずに整えるようにしています。
メイクの完成度を上げるハイライト&シェーディング術
正直、30代になるまでハイライトとシェーディングって「やりすぎると派手になる」と避けていた私。でも、使い方を覚えたらびっくり。顔に自然な立体感が出て、すっぴんでも美人に見えるんです。
私が使っているのは「キャンメイク」のクリームタイプ。肌に馴染みやすくて、指でぽんぽんとなじませるだけでOK。ハイライトは目の下と鼻筋、シェーディングはフェイスラインに軽く入れるだけ。
実際にハイライト&シェーディングを取り入れてから、「痩せた?」って聞かれることが増えました(笑)。ほんのちょっとの工夫で印象が変わるって、やっぱりメイクの力ってすごいなと改めて実感しています。
忙しい日でもキープしたい、メイク直しの小ワザ
外出先で鏡を見ると、皮脂や汗でメイクが崩れてる…。そんなときのために、私はミストタイプの化粧水とティッシュを必ずポーチに入れています。
ティッシュで余分な皮脂を優しくオフしたあと、ミストをひと吹き。そのあと、クッションファンデやコンシーラーでちょんちょんとカバーするだけで、肌がよみがえる感じがします。
最近は、オフィスでもマスクを外す場面が増えてきたから、やっぱりお直しのタイミングって大事ですよね。ちょっとした工夫で、午後の自信がぐっとアップします。
まとめ
30代になってからのメイクは、「魅せる」だけじゃなく「守る」「整える」ことも大事になってきました。肌もまつ毛も、眉もすべてが“自分らしさ”を作ってくれるパーツ。
毎日完璧じゃなくていい。でも、ちょっとした工夫と気づきで、毎日の自分をもっと好きになれる。そんな風に思えるきっかけになれば嬉しいです。
これからも、30代の私たちが共感できる、美容やライフスタイルの話題をお届けしていきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



