鍋も甘いものもやめられない…冬に体が重くなる原因と、今日から変えられる食事習慣

はじめに
冬って、なんだか「おいしい」が多すぎませんか。コンビニの肉まん、ホットラテ、鍋の〆の雑炊、クリスマスと年末年始のごちそう…。「寒いし、今日はいいよね」って自分に甘くなる日が増えて、気づけば体重計の数字がじわっと右肩上がり。私も毎年、同じところでつまずきます。
でもね、冬太りって“意思が弱いから”じゃなくて、体の仕組みと生活のクセが重なって起きやすいだけなんです。だから原因がわかれば、がんばりすぎずに立て直せます。このブログでは、冬太りの主な原因と、今日からできる食習慣の改善ポイントを、同世代の私目線でぎゅっとまとめました。読み終わる頃に「私でも戻せそう」って思ってもらえたらうれしいです。
1. 冬太りの正体は「寒さ×食欲スイッチ」の合わせ技
1-1. 寒いと体は“燃料”を求めやすい
冬になると、体は体温を保つためにエネルギーを使います。すると脳が「燃料ちょうだい!」と信号を出しやすくなって、いつもより食欲が強くなることがあります。しかも寒い日は外に出るのが面倒で、活動量が落ちがち。食べる量が増える一方で、消費が減る…そりゃ増えますよね(私も毎回ここで反省します)。
ここで大事なのは「食べちゃダメ」と責めるより、“冬の体はそういう仕様”と理解して、選び方を整えること。私が意識しているのは、温かいものを食べながらも、糖や脂に寄りすぎないようにすることです。
- まず温かい汁物を最初に(味噌汁・スープ・鍋の野菜)
- 主食は“量”より“質”(白米→もち麦や雑穀を混ぜる)
- たんぱく質を先に確保(卵、豆腐、魚、鶏むね、納豆)
メリットは、満足感が早く来て「もう一口」が減ること。デメリットは、最初だけ準備が面倒に感じること。私は冷凍野菜と即席味噌汁を常備して、手間の壁をなくしています。
1-2. クリスマス〜年末年始は“イベント疲れ食い”が起きやすい
冬はイベントが多くて、予定も気持ちもバタバタします。外食や差し入れが増えるだけじゃなく、気づかないうちに「疲れたから甘いもので回復しよ…」が増える季節。私、去年の12月は“自分へのご褒美”が毎日発生して、カフェのスイーツを週3で食べていました。そりゃ体も重いはず…!
イベント時期のコツは、全部我慢するんじゃなくて「ここは楽しむ」「ここは整える」を決めることです。私は次のルールにしています。
| シーン | 私のゆるルール | うれしい結果 |
|---|---|---|
| 会食・イベント | 好きなものを食べる(量は腹八分) | 罪悪感が減る |
| 家での普段ごはん | 具だくさんスープ+たんぱく質 | 翌日のむくみが軽い |
| 甘いもの | 1日1回まで&午後早め | 夜の暴食が減る |
“完璧”を狙うと反動がきます。だから私は「楽しむ日があるから、整える日が気持ちいい」って思うようにしています。これ、婚活中のメンタルにも効くんですよね。予定が詰まるほど、自己管理が雑になりがちだから。
1-3. 冬に増える「むくみ」を脂肪と勘違いしない
冬太りって、実は脂肪だけじゃなく“むくみ”が混ざっていることも多いです。寒さで血流が落ちる、塩分の多い鍋・ラーメン・おでんが増える、水分摂取が減る…このコンボで、体は水を溜め込みやすくなります。
私が「ん?増えた…」と焦った日にまず見るポイントはここ。
- 夕方に靴下の跡がくっきり
- 指輪がきつい
- 顔が朝よりパンパン
- 体重が短期間で上下する
このサインが強いときは、脂肪というより“水分の滞り”の可能性も。注意点は、ここで極端に食事を減らすと、余計にストレスが溜まってドカ食いにつながること。だから私は、むくみケアを先にします。
たとえば、夜はスープとたんぱく質中心にして、炭水化物は少なめ。水分は温かいお茶でこまめに。こうすると翌朝の体が軽くて、「私、戻せる」って自信が戻るんです。
私の失敗エピソードをもうひとつ。仕事終わりに寒さで心が折れて、駅前でラーメン+半チャーハンを吸い込んだ日がありました。帰宅してお風呂に入ったら、足がむくんでパンパン。翌朝の体重が増えていて「私、また太った…」って落ち込んだけど、よく考えたら塩分と炭水化物のダブル。そこで“脂肪になった”と決めつけず、翌日は野菜多めの鍋と温かいお茶に切り替えたら、二日でスッと戻りました。焦りより、切り替えの早さが勝つんだなって学びました。
2. 効くのは「減らす」より「整える」食習慣のコツ

2-1. 最初の一口で勝負が決まる:温かい“先行満足”ルール
冬の食欲は、いきなり主食や甘いものに手を伸ばすと止まりにくいです。だから私は「最初の一口は温かいもの」を合言葉にしています。味噌汁、スープ、白湯、鍋の汁…何でもOK。温かいものが胃に入ると落ち着いて、食べるスピードも自然とゆっくりになります。
私のおすすめは、コンビニでもできる“先行満足セット”。
- カップ味噌汁(減塩があると◎)
- サラダチキン or ゆで卵
- 海藻サラダ or カット野菜
メリットは「空腹の暴走」を止められること。デメリットは、慣れるまでは物足りなく感じること。そんなときは、スープに豆腐や春雨を足して“あったか満腹”に寄せると続きます。
2-2. 冬の「甘いもの欲」は“栄養のサイン”かも
チョコやパンが恋しい夜って、ただの気合不足じゃなく、栄養バランスの乱れや疲労のサインのことがあります。私の場合、たんぱく質が少ない日ほど、夜に甘いものが暴れます。なので、甘いものを悪者にせず「何が足りなかった?」って一回だけ考えるようにしています。
私がよく使う“甘いもの欲の立て直し”はこの3つ。
- まずたんぱく質:ギリシャヨーグルト、豆乳、プロテイン(無糖系)
- 次に食物繊維:オートミール、もち麦、りんご
- どうしても甘いなら“量を決めて”楽しむ:小分けチョコ2〜3粒
ここでの注意点は、「我慢しすぎ→反動ドカ食い」にならないこと。私は“買わない”より“買っても小分け”派です。開けた瞬間に全部食べちゃうタイプなので(笑)、最初から小袋や個包装に頼ります。
そしてここ、ちょっと本音。婚活中って、気持ちが揺れる日があるじゃないですか。返信が遅いだけでソワソワしたり、断られて自信が削れたり。そんな夜に甘いものって、めちゃくちゃ優しいんです。だから「食べた私=ダメ」じゃなくて、「今日は心が疲れてたんだね」って抱きしめる。これができると、翌日のリカバリーが早くなります。
2-3. “置き換え”は一生続く形で:好きは残して、頻度を変える
食習慣の改善って、ストイックにやるほど続きません。私はブログも仕事も長く続けてきたけど、続くものってだいたい“ゆるい仕組み”があるんですよね。食事も同じで、好きなものをゼロにしないで「頻度」と「組み合わせ」を変えるのがコツです。
| よくある冬の選択 | 置き換えの考え方 | 私のリアルな例 |
|---|---|---|
| 菓子パン+カフェラテ | たんぱく質を足して満足を上げる | 菓子パン半分+ゆで卵+無糖ラテ |
| ラーメンで温まりたい | 先に野菜、塩分を薄める | もやし追加+スープは半分残す |
| 鍋の〆がやめられない | 量を決めて“楽しむ” | 〆は一口だけor翌朝雑炊に回す |
私のエピソードも。以前は「夜に炭水化物を食べない!」って誓って、鍋の〆を我慢していました。でも翌日の昼に反動で大盛りを食べて、結局トータル増える…。それで、〆は“ゼロ”じゃなく“翌朝に移動”に変えました。朝なら活動も始まるし、罪悪感も少ない。こういう小さな工夫が、結果的にいちばん効きます。
さらに私は、冬だけ“見える化”を強化します。食事管理アプリ(あすけん、カロミルなど)にざっくり入力して、「思ったより間食多いな」「たんぱく質足りないな」を確認するだけ。完璧に記録しなくてOKです。数字は自分を責めるためじゃなく、次の一手をラクにするためのヒント。これだけで、無意識の食べ過ぎが減りました。
3. “戻せる私”をつくる、冬のゆるリセット習慣

3-1. 夜の食欲を落ち着かせる「帰宅後の導線」づくり
冬太りのラスボスは、だいたい夜です。寒い、疲れた、暗い、眠い…その状態でキッチンに立つと、判断力が溶けます。だから私は、食事の内容より先に「帰宅後の導線」を整えるのが勝ちだと思っています。
私の“夜を荒らさない導線”はこんな感じ。
- 帰宅したらまず手洗い→温かいお茶(白湯でもOK)
- 5分だけ着替える(部屋着にすると気持ちが落ち着く)
- 最初にレンチンできる汁物を用意(冷凍野菜+即席スープ)
- そのあとに主菜を決める(卵・豆腐・魚缶・鶏むねなど)
メリットは、夜の暴食を“根性”じゃなく“流れ”で止められること。デメリットは、最初の数日だけ段取りが必要なこと。でも一度整うと、脳がラクになります。私はこれを「未来の自分に優しい仕込み」って呼んでます。
3-2. 週に2回の“調整日”が、いちばん現実的だった
毎日完璧にやろうとすると、崩れた日に全部イヤになります。だから私は、週に2回だけ“調整日”を作る派です。調整日って言っても、断食みたいな極端なことはしません。やることはシンプル。
- 主食は少なめ(ゼロじゃなくて半分)
- たんぱく質はしっかり(体を守る)
- 野菜と汁物を増やす(満足感を底上げ)
- 甘いものはお休みor小さく
これを入れると、イベントや外食があっても「また戻せる」感覚が残ります。実際、私は12月の忘年会シーズンでも、調整日を2回入れるだけで、体重の増え方がゆるやかになりました。大事なのは“増やさない”より“増えても戻せる”を持つこと。ここがあると、心が折れにくいんです。
そして私見をはっきり言うと、冬太り対策でいちばん大事なのは「自分に合う現実ライン」を知ることだと思います。SNSのストイックな食事を見るほど、私たちは自分を下げがち。でも、仕事も恋もがんばってる私たちが、毎日100点は無理。60点でいいから、続ける。それが一番強いです。
3-3. “買い物”を変えると、食習慣は勝手に整う
意志より環境。これ、私のブログ運営でもずっと感じてきたことです。アクセスを増やすには、毎回気合で投稿するより、書ける仕組みを作ったほうが強い。食習慣も同じで、冷蔵庫の中身が変わると行動が変わります。
私が冬に常備するもの(全部、手間を減らすためです)。
- 冷凍野菜(ブロッコリー、ほうれん草、ミックス)
- たんぱく質の“即戦力”(卵、豆腐、納豆、ツナ缶、サバ缶)
- 汁物ベース(味噌、スープの素、鍋つゆは塩分控えめも)
- おやつの“安全枠”(素焼きナッツ、カカオ高めチョコ、干し芋少量)
エピソードをひとつ。以前の私は、コンビニで「甘いの、しょっぱいの、甘いの」の無限ループをしていました。ある日、家に帰ってレシートを見たら、なんと1週間でお菓子代が想像以上。お金も体も、じわじわ削れていたんです。そこで買い物の仕方を変えました。「おやつは“安全枠”を先に買っておく」「空腹で買い物に行かない」「鍋の具材を多めにして“温かい満足”を家に用意する」。それだけで、夜の衝動がかなり落ち着きました。人って、手元にあるものを食べる生き物なんだなって実感しました。
外食のときも、ポイントだけ押さえると楽です。たとえば最初にサラダやスープを入れる、揚げ物はシェアする、締めのデザートは“ひと口”で満足する。お酒を飲む日はつまみが増えやすいので、水や温かいお茶を間に挟むと翌日のむくみが違います。完璧じゃなくていいけど、ちょっと整えるだけで体はちゃんと応えてくれます。
まとめ:冬は“がんばる季節”じゃなく、“やさしく整える季節”
冬太りの原因は、寒さで食欲が上がること、活動量が落ちること、イベントで食の機会が増えること、そしてむくみやすいこと。つまり、私たちの根性の問題じゃなくて、冬の生活そのものが太りやすい設計なんです。
だからこそ、食習慣の改善は「減らす」より「整える」。最初の一口を温かいものにする、たんぱく質を先に確保する、甘いもの欲を責めずに立て直す、好きなものは残して頻度を変える。そして夜は意志で戦わず、帰宅後の導線と買い物で勝つ。これだけで、冬でもちゃんと“戻せる私”が作れます。
最後に、ちょっとだけ感動した話を。去年の冬、私は体重が増えたこと以上に「自分を雑に扱ってる感じ」がつらかったんです。鏡を見るたびにため息が出て、予定を入れるのも億劫で。そんなとき、ふと温かいスープを作って食べた夜がありました。野菜を切って、ぐつぐつ煮て、湯気に顔を近づけて。たったそれだけなのに、心がほどけて「私、ちゃんと自分の面倒を見られるじゃん」って涙が出そうになったんです。体重を戻すより先に、気持ちが戻った。その瞬間から、食べ方が自然に整っていきました。
もし今、冬太りで落ち込んでいたら、今日だけは“整える一手”を選んでみてください。温かい一杯を飲むだけでもいい。小さな選択の積み重ねは、ちゃんと未来のあなたを軽くしてくれます。一緒に、やさしく戻していきましょうね。






