美食弁当「わんまいる」の口コミやデメリットは?実際に使って感じた本音レビュー

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「わんまいる」冷凍弁当の宅配を試してみたんだけど、手軽なのにすごく美味しいよ!

こんにちは!、仕事と家事に追われつつも健康的な食事を楽しみたいと願う私です。今回は、最近利用してみた冷凍弁当の宅配サービス「わんまいる」について、口コミやデメリット、そして実際に使ってみた感想をたっぷりお届けします。

日々の忙しさから「自分のための栄養バランスが取れた食事がしたい」と思っても、なかなか時間が取れませんよね。私もそんな一人です。

料理が好きな方ですが、仕事で疲れている日や時間がない時にはどうしても外食や簡単なもので済ませてしまうことがありました。

そんな時に出会ったのが「わんまいる」!!

この出会いのきっかけは、仕事が忙しい日々の中で友人からの一言でした。

「最近、冷凍弁当の宅配を試してみたんだけど、手軽なのにすごく美味しいよ!」と教えてくれたのです。

その友人は私と同じく仕事に追われる日々を過ごしているので、「これは自分にも合うかもしれない」と思い、早速調べてみることに。

さらに、その日の夜に家で調べてみると、口コミでの評判が良く、国産食材100%使用という安心感に惹かれました。

実は、これまで冷凍食品には少し抵抗があった私ですが、「わんまいる」のこだわりや湯せん調理の特徴を知るうちに、「これなら試してみたい!」という気持ちが高まっていきました。

翌日、思い切ってお試しセットを注文。

その後、届いた箱を開けた時の感動は今でも覚えています。

一つ一つ丁寧に真空パックされたおかずが詰まっていて、「このクオリティで手軽に食べられるの!?」と期待が膨らみました。

国産食材100%という安心感や、湯せんや流水で簡単に作れるという便利さに惹かれて試してみることにしました。

このブログでは、「わんまいる」の特徴や味が気になる方、購入を検討している方に参考になるよう、詳しく紹介していきます!

さらに、わんまいるのどんなところが良いのか、逆にどんな部分が気になったのか、私のリアルな体験談も交えてお話ししていきます。

「一度試してみたいけど迷っている」という方にとって、少しでも参考になる内容になれば嬉しいです!


わんまいるってどんなサービス?

わんまいるは累計360万食突破

「わんまいる」は、冷凍弁当の宅配サービスで、国産食材100%使用と国内調理にこだわりがあることで注目されています。

このこだわりのおかげで、安心して毎日の食事に取り入れることができます。

さらに、湯せんや流水での解凍という珍しい調理方法を採用しており、電子レンジ調理よりも素材本来のおいしさを引き出すのが特徴です。

特に、湯せん調理によって食材の風味や食感が失われず、美味しさを最大限に楽しめます。

例えば、魚料理では皮はパリッと、中はふっくら仕上がるので、まるでお店で食べるようなクオリティを感じられるのが魅力です。

また、この解凍方法は冷凍特有の水っぽさを抑える効果もあり、家庭で作る料理に近い味わいを再現してくれます。

食材を湯煎

さらに、「わんまいる」は栄養バランスにも配慮しており、忙しい毎日でも健康的な食事を楽しみたい人にはぴったりです。1食あたりのカロリーや塩分が抑えられているので、ダイエット中や健康管理を意識している方にも嬉しいサービスです。

わんまいるの特徴まとめ

  • **国産食材100%**使用
  • 管理栄養士が監修した栄養バランスの良いメニュー
  • 合成保存料や着色料不使用で安心
  • 1食平均400kcal以下、塩分3.5g以下のヘルシー設計
  • 主菜1品+副菜2品の3品構成で食べ応えあり
  • 湯せんまたは流水で簡単解凍

公式サイトをチェックしてみたところ、「わんまいる」は忙しい家庭や健康的な生活を送りたい方にぴったりのサービスだと感じました。

その理由は、やはり国産食材を使用していることへの安心感や、家庭的な味わいが再現されているところにあります。特に忙しいワーキングママや、共働きの夫婦には、わずか10分で準備ができるこのサービスの手軽さは非常に魅力的です。

また、「わんまいる」の公式サイトでは、各地の名産品や生産者のストーリーも紹介されており、どのような食材が使われているのかを深く知ることができました。

この情報があるおかげで、単なる冷凍食品ではなく、背景に生産者の努力があることを感じられ、さらに愛着が湧きました。

さらに、実際の口コミや利用者の声を見ても「おいしい」「手間がかからない」「栄養バランスが良い」といった高評価が多く、特に魚料理や和食メニューが人気のようです。このような評判を聞くと、より一層試してみたい気持ちが高まりました。


実際に利用してみた私の感想

ここからは私が実際に「わんまいる」を利用して感じたことを、良かった点も悪かった点も正直にお伝えします!

良かった点

1. とにかくおいしい!家庭的で優しい味

初めて食べたのは「ぶりの照り焼き」でした。一口食べた瞬間、「冷凍食品なのにこんなに美味しいの!?」と感動しました。

特に和食メニューは絶品で、普段自分ではなかなか作れない味でした。

特に感動したのは、副菜の「ほうれん草と厚揚げの煮物」。お出汁がしっかり効いていて、ほっこりする味わい。正直、他社の冷凍弁当ではここまでのクオリティはなかなか出せないと思います。

2. ヘルシーなのに満足感がある

1食が平均400kcal以下に抑えられているのに、満足感があるのが嬉しいポイント。

特にダイエット中や健康診断が気になる方にはピッタリだと思います。

3. 手間をかけずにバランスの良い食事が取れる

仕事から帰ってクタクタな日でも、湯せん10分で完成。

家事に追われている私にとっては本当にありがたい存在でした。


デメリットや気になった点

「わんまいる」を実際に利用してみると、いくつか気になる点も出てきました。

1. 送料が高い

わんまいるの送料は、本州・四国・九州で935円、北海道や沖縄だと2,145円と割高です。

「冷凍便だから仕方ない」と思いつつ、頻繁に利用するには少し負担に感じました。

2. 量が少なく感じることも

主菜1品と副菜2品の構成ですが、食べ盛りの男性やガッツリ食べたい人には物足りないかもしれません。

私は満足でしたが、夫は「もうちょっとボリュームが欲しいな」と言っていました。

3. 解凍に少し手間がかかる

湯せんや流水での解凍は、確かに電子レンジよりも美味しく仕上がります。

ただ、朝食や忙しいランチタイムには「もう少し簡単だといいな」と感じることもありました。


わんまいるの口コミを調査!良い口コミと悪い口コミまとめ

わんまいるをおいしくいただく女性

「わんまいる」を利用している他の方々の口コミも気になったので、ネット上の評判を調べてみました。

良い口コミ

1. 湯せん調理で出来立ての味わいが楽しめる

「冷凍食品とは思えないほど美味しい!」といった声が多く、特に湯せん解凍ならではの風味を評価する人が目立ちました。

2. 和食メニューが充実している

「普段食べられない金華さばの塩焼きや煮物が美味しい」という口コミもあり、和食好きにはたまらないサービスだと感じます。

悪い口コミ

1. 価格と送料がネック

「1食あたりの値段が高い」「送料がもう少し安ければ嬉しい」といった声が目立ちました。

2. 量が少ない

特に男性や食事量が多い方からは、「もう少しボリュームが欲しい」という意見も散見されました。


わんまいるをおすすめしたい人、しない人

わんまいるでおいしい食事

わんまいるをおすすめしたい人

  • 忙しい毎日でも手軽に美味しい食事を楽しみたい
  • 健康的で栄養バランスの取れた食事を摂りたい
  • 国産食材や安心安全にこだわりたい

わんまいるをおすすめしない人

  • ガッツリ食べたい大食漢
  • 毎回の送料が気になる
  • 湯せんや流水調理が面倒だと感じる

まとめ:わんまいるを利用する前に知っておきたいポイント

わんまいるは省スペースできっちり収納

わんまいるは、「美味しさ」「健康」「安心感」の三拍子が揃った冷凍弁当サービスです。デメリットとして送料の高さや解凍の手間が挙げられますが、それを上回るクオリティの高さが魅力的。

もし購入を迷っているなら、まずは**お試しセット(税込3,223円)**で試してみるのがおすすめ!私もお試しセットで始めましたが、味に感動して定期便を検討しています。

健康的で美味しい食事を手軽に楽しみたい方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

冷凍弁当の宅配サービス「わんまいる」を使ってみた30歳独身女性のリアルな感想

こんにちは。30歳・独身・婚活中、ちょっとした毎日を大切に暮らしている私です。 最近、仕事もプライベートもバタバタで、自炊がなかなか続かなくて…。 そこで、ずっと気になっていた**冷凍弁当の宅配サービス「わんまいる」**を試してみました。

実際に使ってみたからこそわかった、小さな気づきや日常の変化。 今日はそんな「わんまいる」の体験を、30代独身女性のリアルな視点で、少しだけお話しさせてください。


わたしが「わんまいる」にたどり着いた理由

ある金曜日の夜、婚活パーティー帰りの電車の中でふとスマホを開いた時に目にした広告。 それが「わんまいる」でした。

その日、帰ってから料理をする気力もなく、コンビニでサラダとチキンを買って食べていた私。 でも、ふと「この生活、わたし本当に大切にできてる?」と思ったんです。

自分を大切にするって、ちゃんと食べることから始まるのかもしれない。 そんな思いが心のどこかに引っかかって、気づいたら「わんまいる」のサイトを開いていました。


「わんまいる」ってどんなサービス?

「わんまいる」は、国産食材100%・合成保存料不使用・栄養バランスに配慮した冷凍タイプのミールキットです。

調理方法はとってもシンプル。湯煎か流水解凍でOK。 私が選んだのは、人気の「健幸ディナーセット(5食セット)」。 主菜1品+副菜2品がセットになっていて、飽きずに続けやすいのが魅力です。

配送はヤマトのクール便で届き、1食ずつ個包装されているので、冷凍庫にもすっきり収まる。 送料は全国一律935円(北海道・沖縄は2,500円)。

▼わたしが受け取った1週間分のセットはこちら!

メニュー主菜副菜①副菜②
月曜鯖の味噌煮小松菜の和え物ひじき煮
火曜鶏の照り焼きかぼちゃ煮白和え
水曜白身魚の香草焼きキャベツのソテー人参しりしり
木曜豚の生姜焼きブロッコリー胡麻和え切干大根
金曜牛肉とごぼうのしぐれ煮茄子の揚げ浸しだし巻き卵

「自炊しなきゃ」が消えた日

「今日は何食べよう…」と冷蔵庫の前で悩む時間がなくなったのが、思った以上に心の余裕につながりました

特に、仕事終わりでクタクタな日や、婚活の予定でバタバタな日。 以前なら、ついコンビニや外食に頼っていた私が、家でちゃんと食事できている。 それって、地味だけど自分のことを大事にできてる証拠なのかもしれません。


味はどうだった?30代女子の味覚チェック

正直、冷凍ってどうなんだろう?と不安もありました。 でも、食べてみてびっくり。

お出汁が効いていて、優しい味わい。

特に、鯖の味噌煮は「お母さんが作ってくれたのかな?」と錯覚するような、ほっとする味。 味が濃すぎないのも、30代女子には嬉しいポイントです。

冷凍なのに、食感もちゃんとしてる。 お野菜がシャキッとしていたのには、ちょっと感動してしまいました。


意外と気づかなかった「時間の余白」

夜ごはんを湯煎で温める10分のあいだ、わたしは何をしていたかというと——

好きなアロマを焚いて、お気に入りの音楽を聴きながら、のんびりスキンケア

今まで、料理や片付けでバタバタしていた時間が、自分を丁寧に扱う時間に変わったんです。 これが、ちょっとしたけど大きな変化。


「婚活中のわたし」と食事の関係

婚活って、時に自分を責めてしまいがち。 「またダメだった」「どうして上手くいかないんだろう」って。

でも、そんな夜こそ、ちゃんと温かいごはんを食べることが、心のリセットにつながるって気づきました。

わたしは、わんまいるを食べながら、 「こんな風に、誰かと食卓を囲めたら素敵だな」と想像する時間も楽しんでいます。


わたしなりの活用術

「わんまいる」は定期購入もできますが、私は冷凍庫のスペースや予定に合わせて、都度注文しています。

疲れそうな週や、予定が詰まっている週に注文すると、すごく助かります。 一人分の食事って意外と手間なので、こうやって自分の生活スタイルに合わせて選べるのはありがたいですね。


さいごに——「丁寧な暮らし」ってこういうことかも

「わたしってちゃんとしてるな」って思える時間って、実はそんなに多くないんです。 でも、「わんまいる」を取り入れてから、

ちゃんとした食事をしている自分が、ちょっと好きになれた気がします。

丁寧な暮らしって、インスタ映えするような完璧さじゃなくて、 こういう“ささやかな選択”の積み重ねなのかもしれません。

婚活も、仕事も、これからの人生も。 ちょっとずつ、自分のペースで進んでいこう。

その一歩として、「わんまいる」、本当におすすめです。


この記事が、同じような日々を過ごしている誰かのヒントになりますように。

丁寧な暮らしってこういうことかも

先日、朝のコーヒーをいれながらふと「丁寧な暮らし」ってなんだろう?と考えてみました。SNSでよく見かける、真っ白な部屋に整った食卓、自然素材に囲まれた生活……。でも、私にとっての丁寧な暮らしって、そういう“見た目”じゃなくて、“気づき”の連続なんじゃないかと思ったんです。

忙しい朝に感じた「ゆとり」の力

ある日の朝、いつもより5分早く目が覚めたんです。特別なことはしていません。ただ、豆から挽いたコーヒーを淹れて、カーテンを開け、ベランダの空を眺めた。すると、不思議と心に余裕が生まれました。

その日一日、バタバタと仕事に追われながらも、なんだか気持ちが違う。イライラしない。焦らない。「朝の5分」って、こんなに影響あるんだって実感しました。

この体験以来、朝の支度の中に“好きなもの”をひとつ入れるようにしています。朝にお気に入りの香水を軽くつけたり、好きな音楽を流したり。たったこれだけで、一日が違って見えるから不思議です。

「選ぶ」ことで丁寧になる

洋服でも、食べ物でも、私たちは毎日たくさんの“選択”をしています。でも、それを無意識にやってしまうと、暮らしはどんどん流れ作業に。そこで私は、なるべく「今日は何を食べたい?」「この服を着るとどんな気分?」と自分に問いかけるようにしています。

ある日、スーパーで適当に食材を選んでいたとき、ふと“旬”という言葉が目に留まりました。その瞬間、「今日は春キャベツを主役にしよう」と思い、シンプルな蒸しキャベツを作ったんです。甘くてシャキシャキで、まさに春の味。

「今の気分」と「季節」を意識して選ぶと、暮らしがちゃんと自分のものになるんだなと感じました。

収納ひとつで心も整う

年末の大掃除のとき、思い切ってクローゼットの整理をしました。もう着ていない服、似たようなトップス、古びたバッグ……思い出があって捨てにくかったけど、一つひとつ手に取って「今の私に必要か?」と問い直してみたんです。

その結果、残ったのは、よく着るけど気分が上がる服たち。朝、服を選ぶときのストレスが激減しました。

整理整頓は「自分を整える行為」なんだなと実感。クローゼットがスッキリしたら、気持ちまで前向きになったんです。ものが多いと、思考まで散らかるんですね。

自分のための時間の作り方

働いていると、平日は本当に時間がないですよね。でも、ふと気づいたんです。スマホを見ている時間、ちょっと減らせないかな?と。

そこで一週間、SNSを見る時間を夜の30分だけにしてみました。その結果、空いた時間で読書をしたり、ノートに気持ちを書いたり。最初はちょっとソワソワしましたが、「静かな時間」に自分が癒やされていくのを感じたんです。

表:SNSの使用時間と自己満足度の関係(私の体感)

SNS使用時間(1日平均)心のゆとり度(5段階)
1約2時間★★☆☆☆
2約30分★★★★☆

自分の時間を取り戻すには、ちょっとした工夫が必要。でも、その先にある“自分らしさ”って、何よりの贅沢だなと思いました。

食事を通して季節を感じる

外食も大好きですが、最近は「季節を感じるごはん」を意識して作るようにしています。冬には根菜たっぷりのお味噌汁、春には菜の花のおひたし……。

ある日、スーパーでふきのとうを見つけて、「これ天ぷらにしてみようかな」と思ったんです。苦みが強いから好みが分かれるけど、食べてみたら、そのほろ苦さがなんとも大人の味で。季節って、舌で感じるものでもあるんだと、ちょっと感動しました。

料理のスキルがなくても大丈夫。むしろ、旬の素材をシンプルに味わうだけで、十分丁寧です。

小さな掃除で大きな満足感

週末の朝、ふとした思いつきで洗面所の鏡を拭いたんです。特に気にしてなかったけど、ピカピカになった鏡を見て、なんだか嬉しくなって。その後、流しの水アカもゴシゴシ……気づけば2時間、夢中で掃除していました。

日常の中の「ちょっとした掃除」って、意外と気分転換になるんですよね。大掃除みたいに構えなくても、“今ここが気になる”って感覚を大事にするだけで、家の中も心の中も整っていく気がします。

何気ない日常に感動する瞬間

帰り道、ふと空を見上げたら、夕焼けがとても綺麗でした。オレンジと紫が混ざったような、なんともいえない色。立ち止まって見入ってしまいました。

その瞬間、今日一日頑張った自分が、少しだけ報われた気がしたんです。誰にも褒められないけど、誰かに見せたくなる景色。こういう一瞬をちゃんと味わえるのが「丁寧な暮らし」なんじゃないかと思いました。

まとめ

「丁寧な暮らし」って、特別なことじゃなくて、小さな気づきの積み重ねだと私は思います。朝の余白、季節の味、片付ける心、自分だけの時間、何気ない感動——どれも、意識すれば誰でも取り入れられることばかり。

30代は忙しいし、プレッシャーも多い。でも、だからこそ「暮らしの質」を上げることに意味がある。丁寧に暮らすことで、自分自身が癒されて、満たされていく感覚。これは、年齢を重ねた今だからこそ、実感できる幸せだと思います。

同じように頑張る皆さんにも、ちょっとしたヒントになったら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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