30代女性のリアル!婚活中にやらかしたメイクの失敗体験集

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30年生きてもメイクが苦手!…勇気が出る!? メイク失敗あるある

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こんにちは、30代独身女子の私です。

デパートのカウンターで「このファンデなら絶対合う!」と言われて買ったのに、翌日自然光の下で鏡を見たら…首だけ浮いて見える!

そんな経験、ありませんか?私もメイクに挑戦するたびに失敗を重ねていますが、「失敗も人生のアクセント」と思えば少し楽になります。

今回は、私が日々の生活で経験した―いや、やらかした―メイク失敗エピソードをまとめてみました。どれか一つでも共感してもらえたら嬉しいです。


目次

ファンデーションの色選びで迷子になる

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「肌に合う色を選べば大丈夫!」なんて簡単に言われますが、実際には選ぶのが一番難しい

デパートのカウンターでプロに選んでもらっても、家で鏡を見たら「あれ?ちょっと濃い?」と思ったり、逆に顔が白浮きしていたり。その日の照明やテクスチャーの感じ方も関係しているんですよね。一度、自分の肌にぴったりと思って買ったファンデが、翌日の自然光の下ではくすんで見えた経験があります。

アドバイス:

  • 購入前に必ずテスターを試し、できれば自然光の下で確認する。
  • 色だけでなく、肌に合う仕上がり感(ツヤ感、マット感)もチェックする。
  • サンプルをもらえる場合は、数日試してから購入するのがおすすめです。さらに、試したときは良さそうに見えた色でも、時間が経つとくすんで見えたり、汗で浮いてしまったりすることもあります。特に婚活パーティーの写真を見返して、「あ、これ失敗ファンデだったな…」と気づくこともしばしばです。

ある日、旅行前に急いで買ったファンデーション。慌ただしさに試さず購入し、旅先の明るい自然光で顔を見たら…首との境目が歴然!その時はもう笑うしかありませんでした。

対策メモ:次からは絶対に試してから購入する。自然光でも確認するのを忘れない!


アイライン、右と左でまるで別人?

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アイラインを引くのって、こんなに難しいんだと日々実感。左右でバランスが取れない問題は、多くの人が経験済みでは?

右目は細く綺麗に引けたのに、左目はまるでパンダのようになってしまうことも。

解決策:まずはアイラインを短めに引くことから始め、少しずつ調整するのがコツです。手を固定してブレないようにするため、鏡を近づけてテーブルに肘をつくのもおすすめ。また、ペンシルタイプから練習すると、液体タイプより描きやすく失敗しにくいです。

婚活中の一件では、デート当日、「アイラインがズレてるかも」と思いトイレで修正を試みた結果、さらに悪化。その時の焦りを思い出すと、次回は以下の方法を試そうと思います。

改善方法:

  1. アイラインを修正するときは綿棒を使い、必要な部分だけを整える。
  2. 修正後、パウダーを軽くのせてヨレを防ぐ。
  3. 必要ならペンシルタイプで上から補足する。

時間がなくてそのまま戻り、彼の「目、ちょっと赤いけど大丈夫?」という言葉に心の中で泣きました。これ以降、デート前には必ず練習を重ねるようにしています。

教訓:やり直しは控えめに。事前に練習しておくべし!


チークの塗りすぎでピエロ顔完成

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チークで失敗すると、本当に笑えますよね。血色感を出したいだけだったのに、気づけばピンクの丸い頬が完成。肌色に合ったチークを選ぶのもコツが必要で、肌が明るめならピンク系、オークル系ならコーラル系が自然に見えるそうです。

失敗を防ぐステップ:

  1. ブラシに少量だけチークを取る。
  2. 手の甲で余分な粉を払う。
  3. 頬骨の高い部分に軽くたたくように塗る。
  4. 薄いと思ったら少しずつ重ねる。

ある日、友人から「今日はテンション高そうだね」と言われ、心の中で「あ、これチークが原因だ」と反省。それ以来、ほんの少しずつ塗る練習を心がけています。

婚活イベントでは、写真映えを意識しすぎて濃くしすぎた経験も。それ以来、ほんの少しずつ塗る練習を心がけています。

ポイント:光の加減や写真でどう見えるかを考えることが大事!


口紅で“オバサン唇”事件

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リップメイク直し中にやらかした話は枚挙に暇がありません。特に塗り直しすぎて、唇だけ浮いて見える現象が起きることもしばしば。デート前に鏡で確認した時、「これ、リップで失敗したな」と思っても、直す時間がなく諦めることも。

一度は婚活写真で、リップの色が主張しすぎて「元気すぎる印象」に。次回からはナチュラルな色味を選ぶよう心がけています。

心得:控えめがベスト。ナチュラルな色味を基本に!


メイク失敗も愛嬌の一つに

メイクが苦手だと感じる日々。でも、失敗も笑い話にできると、気持ちが軽くなることもあります。婚活や日常の中で「これじゃダメだ」と落ち込むよりも、「次回こそはもっと上手くやるぞ!」と考えた方が前向きになれます。

どんなに小さな一歩でも、それは成長の証!メイクは楽しみながら試行錯誤することで、自分らしさを発見できる素敵な時間です。次に鏡の前に立つとき、少しだけ自分を褒めてあげてくださいね。

どんな失敗も次のステップへの経験!焦らず、自分のペースで楽しみながらチャレンジすることが大切です。一歩ずつ進んでいけば、いつの間にか「私もやればできるじゃん!」と自信がつくはず。

メイクは完璧じゃなくても良い。その日の気分やシーンに合わせて楽しむことが一番大事だと、最近ようやく思えるようになりました。

例えば、ある日ふと「今日はあえてナチュラルでいこう」と思い立って、軽くメイクをして出かけたら、友人に「今日の雰囲気いいね」と褒められたことがありました。それがとても嬉しくて、自分の気持ち次第でメイクは楽しくなるんだなと実感したんです。

あなたも失敗を恐れず、一緒に楽しみながらメイクを磨いていきませんか?コメントであなたの“あるある”を教えてもらえたら嬉しいです!


メイク失敗談を共有して、一緒に笑って、少しずつ成長していきましょうね!

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