乾燥シーズンの救世主。ラネージュのリップスリーピングマスクで朝まで続くうるおいケアをはじめてみた話

気づけばリップクリームを何回も塗り直しているのに、気づいたらまたカサカサ…。そんな「永遠に終わらない唇の乾燥ループ」にハマっていたころ、友だちにすすめられて出会ったのがラネージュの「リップスリーピングマスク」でした。
夜寝る前にたっぷり塗って、そのままおやすみ。朝、鏡を見たときのぷるんとしたツヤと、縦ジワがふっくらして見える感じにちょっと感動してしまって、それ以来ずっとナイトルーティンの定番になっています。
今日は、30歳・独身で在宅ワーク多めの私が、実際にラネージュのリップスリーピングマスクを使って感じたことや、好きな使い方、プレゼントにもおすすめなポイントなどを、正直ベースでたっぷりお話しします。
「リップパックって本当に違いが出るの?」「どの香りを選べばいいか迷う…」「ギフトにしても大丈夫かな?」と思っているあなたの参考になればうれしいです。
ラネージュのリップスリーピングマスクってどんなアイテム?
ラネージュのリップスリーピングマスクは、その名のとおり「寝ているあいだに唇をケアする」夜用のリップパックです。やわらかいバーム状で、ぽてっと厚めに塗ってもベタベタしにくく、時間をかけて唇になじんでいくような感覚があります。
海外の口コミサイトやSNSでも話題で、「世界で数秒に1個売れている」と言われるくらい人気のアイテム。だからといって“みんながいいと言ってるからいい”ではなくて、実際に自分の唇で試してみて「たしかにこれはリピートしたくなるな」と感じたポイントがいくつかあります。
夜専用の「塗るだけパック」で、ケアをラクに
私がいちばんラクだなと思ったのは、「寝る前に塗るだけでOK」というシンプルさです。忙しい日って、丁寧なケアはしたいけれど、正直クレンジングと保湿を終えた時点でエネルギー切れしませんか?
そんなときでも、ラネージュのリップスリーピングマスクなら、
- 指または付属のスパチュラで、少し多めにすくう
- 唇全体にのせて、軽くなじませる
- あとはそのまま寝るだけ
という3ステップで完了。シートマスクのように「外すタイミングを気にする」必要もなくて、寝落ちしがちな私にはぴったりでした。
個人的に助かっているのは、夜中に乾燥して目が覚めることが減ったこと。もちろんスキンケア全体の見直しも大事ですが、「唇だけでも守られている感じ」があると安心して眠れます。
香りとテクスチャーのバリエーションがかわいい
ラネージュといえば、ころんとしたジャーと、ほんのり色のついたバームの見た目もかわいいですよね。香りのバリエーションもいくつかあって、自分の気分やシーンに合わせて選べるのも推しポイントです。
私が実際に試した感覚を、ざっくり表にまとめるとこんな感じです。
| フレーバー | 印象 | 気分 |
|---|---|---|
| ベリー系 | 甘酸っぱくて女子会っぽい香り | ときめきたい夜に |
| バニラ系 | ふんわり甘くて落ち着く | おこもりデーに |
| ミント系 | すっきりさわやか | リフレッシュしたい日に |
香りはしっかりめですが、時間がたつとふわっと残る程度なので、私はそこまで気になりませんでした。寝る前のちょっとしたご褒美おやつみたいな感覚で、「今日はどの香りにしようかな」と考える時間が密かな楽しみです。
私が感じた「ここが好き・ここはちょっと惜しい」ポイント
実際にしばらく使ってみて、私が感じた正直なポイントをまとめてみます。
好きなところ
- 夜つけて朝まで残っている“持ち”のよさ
- 縦ジワが目立ちにくく、リップメイクのノリがよく感じること
- パッケージがかわいくて、洗面台やベッドサイドに置いても気分が上がる
- 普段のリップクリームよりも「しっかりケアした感」がある
ちょっと惜しいところ
- ジャータイプなので、衛生面が気になる人はスパチュラ必須
- コンパクトだけど、持ち歩き用というよりは“家用”サイズ
- 香りがしっかりめなので、無香料派さんには合わないかも
とはいえ、私にとっては「夜のご褒美コスメ」としてほぼ満点に近いアイテムです。買ってよかったなあと感じる瞬間は、朝のメイク前。リップ下地を塗ったときにするんっと伸びる感じが、「ちゃんと昨日ケアした私えらい!」と自分を褒めたくなるレベルです。
私のリアルエピソード:残業続きの時期に救われた話
少し前、仕事が立て込んで深夜残業が続いた時期がありました。帰ってきてメイクを落とすだけで精一杯で、スキンケアも最低限。そんな生活が続くと、いちばん最初に荒れてくるのが私の場合は唇なんです。
コンビニで適当に買ったリップを何回も塗り直していたけれど、マスクの中でどんどん乾燥していく感じがして、正直テンションもだだ下がり…。そこで久しぶりにラネージュのリップスリーピングマスクを引っ張り出して、寝る前にたっぷり塗ってみました。
翌朝、もちろん魔法みたいにすべてが元どおり、とは言いません。でも、「あ、昨日よりマシかも」と思えたんです。この“ちょっとだけ上向きになった感覚”って、メンタル的にすごく大きいですよね。
大掛かりな自分磨きはできなくても、寝る前の10秒でできるケアがあるだけで、「今日もちゃんと自分をいたわった」と思える。その小さな積み重ねが、忙しい日々の中で私を支えてくれているなぁと感じています。
私のナイトルーティンとラネージュの使い方

ここからは、実際に私がどんなふうにラネージュのリップスリーピングマスクを取り入れているか、リアルなナイトルーティンと一緒に紹介します。「どうやって使えばいいの?」「他のスキンケアとの相性は?」と気になっている方は、ぜひ自分の生活に置き換えながら読んでみてくださいね。
帰宅〜お風呂後の下準備
平日の夜は、だいたいこんな流れで動いています。
- 帰宅してすぐメイクオフ&クレンジング
- 軽くストレッチしながらスマホチェック
- お風呂に入ってさっぱり
- スキンケアと同時にリップも保湿
特に意識しているのは、「お風呂上がりの10分を大事にすること」です。肌も唇も、水分が蒸発しやすいタイミングだからこそ、ここでしっかり保湿してあげると、そのあとのコンディションが変わってくる気がします。
私はお風呂上がりに化粧水→乳液→美容液までサッと済ませたら、最後にリップスリーピングマスクを手に取ります。唇にのせる前に、ティッシュやコットンで軽くふき取って「その日の口紅やリップの色素」をオフしておくと、より気持ちよく使える感じがしています。
塗る量・タイミング・組み合わせケア
ラネージュのリップスリーピングマスクは、ほんの少量でもよく伸びますが、私は「ちょっと多いかな?」くらいたっぷりめに塗るのが好きです。
おすすめの使い方を、簡単にまとめるとこんな感じです。
- 普段:米粒2〜3粒分を、唇の輪郭より少し広めにオン
- 乾燥が気になる日:少し厚めに重ねて、ラップパック風に
- 特別な日の前夜:スクラブ→保湿リップ→ラネージュの重ね使い
とくに「特別な日の前夜ケア」は、翌日のテンションが変わるので、デートや大事な予定の前によくやっています。
また、ほかのリップケアアイテムと組み合わせるときは、
- 日中:SPF入りリップクリームで紫外線対策
- 夜:ラネージュで集中保湿
- 週1〜2回:やさしいスクラブで古い角質ケア
というイメージで「役割分担」させると、無理なく続けやすいなと感じています。
ここで、私のとある日のナイトルーティンを表にしてみます。
| 時間帯 | やっていること | リップケア |
|---|---|---|
| 22:00 | 帰宅&メイクオフ | 何もつけない |
| 22:30 | お風呂 | 湯気でしっとり |
| 22:45 | スキンケア | 軽めの保湿リップ |
| 23:30 | ベッドに入る前 | ラネージュをたっぷりオン |
「ベッドに入る直前に塗る」のがポイントで、そのままスマホをポチポチしながら眠くなるのを待つのが、私の幸せタイムです。
忙しい日&おこもり美容デーのアレンジ使い
毎日完璧なルーティンをこなせるわけではないので、「今日は疲れた〜!」という日は、できるだけステップをシンプルにしてあげています。
たとえば、
- クレンジング→保湿→ラネージュだけで終わらせる“ミニマムケアの日”
- 休日にゆっくり時間をとって、スクラブ+厚め塗りで“スペシャルケアの日”
というふうに、メリハリをつけて続けるようにしています。
ラネージュのいいところは、「がんばる日も、ちょっと手抜きしたい日も、どっちにも寄り添ってくれる」ところだなと感じます。ジャーを開けて、ふわっと香りを吸い込むだけで、「あ、今日も一日おつかれさま」と自分に声をかけてあげられる感覚が好きなんです。
私のエピソード:お泊まり女子会で大活躍した話
少し前に、仲のいい女友だちとお泊まり女子会をしたときのこと。夜遅くまで恋バナをしたり、将来の話をしたり、泣いたり笑ったりの忙しい夜でした。
そのときに私がポーチからラネージュのリップスリーピングマスクを出した瞬間、「それインスタで見たやつ!」「気になってた!」と一気に話題に。みんなそれぞれ少しずつバームを取って塗ってみたのですが、「なにこれ、いい香り〜」「うるおう感じがする」と大盛り上がりでした。
そのままジャーをテーブルの真ん中に置いて、まるで“女子会のセンターアイテム”みたいになっていたのがなんだか可愛くて。翌朝、一緒にメイクをしながら「昨日塗ったおかげか、リップのノリいいかも」と話してくれた子もいて、密かにうれしくなりました。
- 友だちとシェアできるくらい、見た目も香りもかわいい
- お泊まりのときにも「自分を大事にしている感」が出せる
- ちょっとした話のきっかけにもなる
そんなふうに、ただのリップケアを越えて「小さなコミュニケーションツール」にもなってくれるところが、私がラネージュを好きな理由のひとつです。
こんな人におすすめ&選び方のポイント

ここまで読んでくださったあなたは、きっと「私にも合うかな?」「どのフレーバーを選べば失敗しない?」と、具体的にイメージしはじめている頃かなと思います。ここでは、私なりに感じた「こんな人に合いそう」「こんなふうに選ぶと楽しいよ」というポイントをまとめてみます。
こんな人に特に使ってみてほしい
ラネージュのリップスリーピングマスクは、正直“誰にでもおすすめ!”と言いたくなるアイテムですが、その中でも特にこんな方にはマッチしやすいと感じました。
- 寝ているあいだにケアを済ませたい、めんどくさがりさん
- 日中はマスクや口紅で、何度もリップを塗り直している人
- 唇のカサつきやメイクのノリの悪さが、さりげないストレスになっている人
- 「自分にちょっとご褒美をあげたいな」と思っているタイミングの人
逆に、「香りがほとんどないものが好き」「リップケアは日中だけで十分」というタイプの方は、まずは店頭で香りを確かめてからのほうが安心かもしれません。
自分用とギフト用、どう選ぶ?
ラネージュのリップスリーピングマスクは、自分用としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントにもすごく使いやすいアイテムです。私の感覚だと、誕生日プレゼントやクリスマス交換会、ホリデーシーズンのプチギフトにぴったり。
自分用とギフト用で、選び方のポイントをざっくりまとめるとこんなイメージです。
| 用途 | 選び方のポイント | 具体的なイメージ |
|---|---|---|
| 自分用 | 好きな香り・使う頻度・予算で選ぶ | ベリー系でテンションUP、毎晩のご褒美に |
| 友だちへのギフト | 相手の雰囲気や普段のメイクに合わせる | 甘めが好きな子にはバニラ系 |
| 仕事仲間へのお礼 | 香りがやさしいタイプを選ぶ | オフィスでも話題になりすぎない落ち着いた香り |
私自身、仲のいい友だちにホリデーセットをプレゼントしたことがあるのですが、「パッケージが可愛くて飾っておきたくなる」「使うたびにあなたの顔思い出す〜!」と言ってもらえて、本当にあげてよかったなと思いました。
- スキンケアは好みが分かれやすいけれど、リップケアなら挑戦しやすい
- サイズ感も価格も、“重すぎないのにきちんと感”がある
- 使い切りやすい量なので、もらった側も気負わない
こういうバランスのよさも、ギフト向きだと感じるポイントです。
「見せ置きコスメ」としての楽しみ方
最後に、完全に私の趣味の話なのですが…ラネージュのリップスリーピングマスクは、「見せ置きコスメ」としても優秀だと思っています。
洗面台やベッドサイドの棚に、小さなトレーを置いてお気に入りのアイテムを並べているのですが、その中にラネージュのジャーを一つ入れておくだけで、なんだか一気に“韓国コスメ好き女子の部屋”っぽくなるんです。
- ころんとしたフォルムが、インテリアとしても可愛い
- カラーがやさしいので、他のコスメとも並べやすい
- ふと目に入るだけで、「今日も夜ケアしよう」と思い出せる
忙しい日でも、視界に入るだけでちょっと気分が上がるコスメって、思っている以上に心の支えになりますよね。
私のエピソード:落ち込んだ夜に救われた“ちいさな儀式”
ある日、仕事でかなり大きなミスをしてしまって、上司にも迷惑をかけてしまったことがありました。家に帰ってきたものの、何もする気になれず、ベッドに倒れ込んでしばらく天井を見つめていた夜。
「今日はもう何もしなくていいや…」と投げ出したくなったのですが、ふと視界の端に、ベッドサイドに置いてあるラネージュのジャーが見えたんです。その瞬間、「せめてこれだけはしてあげようかな」と思って、洗面所に行って顔を洗い、いつものようにリップスリーピングマスクを塗りました。
正直、悩みが一瞬で解決するわけでもないし、落ち込んだ気持ちがゼロになるわけでもありません。でも、「落ち込んでいる自分にも、ちゃんとケアしてあげた」という事実が、少しだけ心を軽くしてくれた気がしたんですよね。
そのときに、「コスメって、ただ見た目を整えるだけじゃなくて、心の状態までそっと支えてくれる存在なんだな」と改めて感じました。ラネージュのリップスリーピングマスクも、私にとってはそんな“ちいさな儀式”の相棒のひとつです。
ラネージュのリップスリーピングマスクについて、私なりの視点でたっぷりお話してきましたが、いかがでしたか?
夜、寝る前にほんの数秒、唇にバームをのせるだけ。その小さな習慣が、朝のメイク時間や、一日の気持ちの立ち上がりをそっと支えてくれる。そんな存在がひとつでもあると、毎日がすこし優しく、すこし楽しくなる気がします。
私がこのアイテムを通していちばん伝えたいのは、「がんばりすぎなくていいけれど、自分を大事にする一手間を、どこかに残しておこうね」ということです。完璧なスキンケアも、理想どおりの生活リズムも、いつもはなかなか続かない。その代わりに、「今日はちゃんとリップだけはケアした」「眠る前にちゃんと自分のための時間を作れた」という小さな積み重ねなら、私たちでも続けられる気がしませんか?
最後に、少しだけ私の感動エピソードを。
このブログでラネージュのことを書いたあと、読者さんから「同じものを使ってみました」というメッセージをいただいたことがあります。その方は、仕事も家事もがんばりすぎてしまうタイプで、「気づいたら自分のケアは後回し」になっていたそうです。
でもある夜、このリップスリーピングマスクを塗りながら、「今日はちゃんと自分を甘やかせた気がする」と少し泣いてしまった、と打ち明けてくれました。「唇がぷるぷるになったのもうれしいけど、それ以上に“自分を大切にしていいんだ”って思えたのが大きかった」と言ってくださって、画面越しに私までじーん…としてしまいました。
コスメって、もちろん見た目を整えるためのもの。でも同時に、「自分を雑に扱わないであげるためのツール」でもあると思っています。ラネージュのリップスリーピングマスクは、そのきっかけをくれるアイテムのひとつ。
もし今、なんとなく心も唇もカサカサしているな…と感じていたら、ぜひ自分のための“ちいさなご褒美リップパック”を取り入れてみてくださいね。私も今夜、ベッドサイドのジャーを開けながら、「今日も一日おつかれさま」と自分にそっと声をかけてあげようと思います。






